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210話

「ええ、お姉さんはあなたに会いたくて会いたくて仕方なかったのよ。でも、あなたはなかなか来てくれなかったわね」趙曉玲は、趙東が彼女が前もって用意していたキュウリを手に取るのを見て、思わず色っぽく言った。

「今来たじゃないか」

趙東はそう言うと、すぐに彼女に飛びかかった。

「へへ、玲姉さん、もうすっかり待ちきれなかったんだな」

趙東はそう言うと、すぐに身につけていた大きなパンツを脱ぎ捨て、趙曉玲の引き締まった両脚を抱え上げた。

これは先ほどのキュウリとは比べ物にならないほど良かった。あまりの心地よさに声を出したいほどだったが、周りの人に聞こえるのを気にしなければ、この一撃でもう大声で叫ん...