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761話

「あぁん!やっぱり駄馬の糞玉は違うわ、一瞬でこんなに硬くなるなんて。姉さん、死にそうよ、早く入れてちょうだい!」

アービンは張媛の飢えた大胆さに呆気に取られ、隣の部屋を指さした。「姉さん、旦那さんが隣にいるんですよ?」

「大丈夫よ、あの人は気づかないわ。たとえ数分でもいいから!早く、姉さん本当に我慢できないの。この駄馬の糞玉、何日も姿を見せないんだから、たまらないわ!触ってみて、もう道中でこんなに濡れてるのよ。あなたのそれを思うだけで自分をコントロールできなくなるの」

アービンは断れないと悟り、彼女をベッドの端まで抱き寄せ、うつ伏せにさせた。スカートをめくり上げ、レースのパンティを引き剥...