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65話

「へへっ」とアービンは笑った。

「このロバの糞野郎、私のシウちゃんに手を出すなよ!お前たち二人は合わないし、それにお前はもう桂枝というあの若い未亡人がいるじゃないか。彼女はいい子よ、顔立ちも綺麗だし、体つきもいい。あの丸々としたお尻を見れば子どもを産めそうだって分かるわ。アービン、これからあなたが私に優しくしてくれるなら、私は大坤に頼んであなたを助けさせるわ。安家寨であなたが風のように自由に振る舞えるようにしてあげる。もしかしたら将来、大坤の後を継がせることだってできるかもしれないわよ!」

楊美玲は色っぽく笑いながら、片手をアービンの硬くなったところに置いた。

「マジで?そんなことあり得るの...