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509話

数分後、陳ママは老練なドライバーのオニールにキスされて、完全に蕩けてしまった。抵抗するどころか、彼のさらなる攻めを期待している。彼女は普段、秀児の家に住んでおり、農村の実家に帰ることはほとんどなかった。

しかも、陳ママは若くして夫を亡くし、長年その体は放置され荒れていた。耕す男もなく、突然オニールという老練なドライバーに食べられては、欲しくならないはずがない。

オニールは頃合いを見計らって、陳ママの滑らかな体に覆いかぶさり、自分の大きな物を彼女の潤んだ花園の入り口に導こうとしたが、さっきまでの勢いが完全に萎えてしまっていることに気づいた。

彼はがっかりして、自分で数分間扱いてみたが効果な...