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2851話

アービンはにやりと笑った。

「え?義兄さん、見せてよ!村の人たちみんな、あなたのはスーパーチンコだって言うから、ちょっと見せてもらえない?」

アービンは彼の好奇心を見て、意地悪く笑いながら言った:「シャオヨン、俺のこの宝物は生まれつきのものだ。真似できないし、育てることもできない。見たところで君のためにもならないし、むしろコンプレックスを感じるだけだろう。でも、奥さんとの時間を長くしたいなら、それは義兄の俺が手伝ってやれる。三分から十分以上に伸ばす保証付きだ」

「マジで?最高だよ!でも、やっぱり義兄さんのチンコ見てみたいな。どうせ男同士じゃん、何を恐れることがあるの?」

「俺が何を恐れるっ...