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2548話

アービンはにやりと笑った。

十分後、三人はジェニファーの家に到着した。

アービンはジェニファーが車を停める間にシンプソン夫人を抱えて家の中へ入った。二人とも急いでいて、アービンはあっという間にシンプソン夫人の服を脱がせてしまった。

本来ならシンプソン夫人も少し遠慮があったはずだ。結局は他人の家なのだから。

しかしアービンの激しいキスと愛撫に、まるで狼が子羊を食べるような勢いに抗えなかった。

だからジェニファーがドアを開けてリビングのソファを見た時、彼女は唖然とした。アービンはすでにシンプソン夫人の美しい脚を自分の肩に担ぎ、その威厳に満ちた逞しい剛直が、シンプソン夫人の雪のように白い秘所を激しく...