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2465話

アリッサ夫人にこの幸せを早く味わってもらうため、痛みを和らげようと、アビンは再び彼女の秘所に口づけし、快楽を体験させ、心身をリラックスさせた。

案の定、そうすることでアリッサ夫人はすぐに心身の緊張がほぐれ、下の痛みは徐々に消えていった。アビンの英雄的な逸物が優雅に出入りするにつれ、比類なき摩擦がもたらす刺激と幸福感が彼女の不快感をすぐに押し流していった。

五分とたたないうちに、アリッサ夫人は興奮のあまり我慢できなくなり、鬼の啼くような声で喘ぎ始めた。朝早くからの彼女の叫び声に、シンプソン夫人も驚いた。どんなに注意しても無駄で、絶頂を迎えた彼女は何も気にせず、好きなように声を上げるばかりだっ...