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2190話

言いながら、ジョシー夫人は立ち上がり、波のように揺れる二つの肉塊を揺らしながら、くるりと振り返って丸くて突き出た尻を揺らしながら階段を上がり始めた。

その頃には、空が明るくなり始めていた。

部屋の明るさは先ほどよりずっと強くなり、彼女のパジャマに包まれたセクシーな尻と真っすぐに伸びた二本の脚を見て、アビンは思わず彼女のパジャマを引き下ろして中の景色を直接鑑賞したいと思った。くそっ、昨晩あんなことがあって、一回しか射精できなかった。もう朝になってしまった。彼の毎朝の「朝の運動」の時間だというのに。

通常、アビンは毎朝一回は女を抱き、種付けをするのが習慣だった。そうすることで午前中ずっと頭もす...