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1880話

彼らが去った途端、アービンはすぐに体を翻して再び苏比の上に馬乗りになり、打ちつけるような動きを再開した。先ほどの状況があまりにもスリリングだったと感じていた。

苏比の機転に感謝していた彼は、実は準備もできていた。もし二人の軍人が本当にベッドまで来て自分を見つけていたら、すぐに二人を制圧し、女性従業員のツボも押さえ、ドアを閉めて苏比との行為を続けるつもりだった。

彼女を攻めた後、軍人のふりをして苏比を連れてこっそりとここを離れるつもりだった。とにかく、苏比を攻め尽くさないうちは立ち去るつもりはなかった。彼にとってそれは神聖な責務だった。処女を奪っておいて種付けしないなんて、話にならない。ロバ...