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1879話

「そう決意すると、スビは彼の巧みなテクニックにすぐに身を委ね、最初の一瞬の痛みの後、すぐに全身が心地よさに包まれ、まるで天にも昇るような感覚に浸った。快感が増すにつれ、思わずアビンを強く抱きしめていた。

アビンも当然、この上ない快楽を感じていた。処女は違うと実感した。この二日間、毎晩イヴァンカと激しく交わり、十分に欲望を満たしていたが、蒋英では味わえない別の刺激を楽しんでいた。どちらがより良いとは言えず、ただ、女性それぞれが与えてくれる喜びは異なり、明確な違いがあった。

美人弁護士スビという処女から、アビンはその締め付けと溢れる潤いを体感していた。彼女は熟した桃のようで、触れるだけで蜜が滴...