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1802話

「しかし、彼女の周りにいる二人の美人女性看守と比べるべくもなく、まったく別次元の存在だった。

だがこの女ゴリラは、長年欲求不満だったのだろう。非常に敏感で、放尿した後、白人に数分間奉仕されただけで潮を吹き始めた。白人に奉仕され絶頂に達し、快感に溺れていた。

彼女は白人の頭をしっかりと押さえつけ、自分の中に押し込もうとするかのようだった。そうして強面の白人は彼女に辱められていた。

一回の快楽を終えると、彼女は白人を蹴り倒し、自分のズボンを引き上げた。

ちょうどそのとき、黒人が女ゴリラの前にせかせかと駆け寄り、媚びるような笑みを浮かべながら彼女の下半身を指さし、阿宾には理解できない言葉を発...