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1705話

「第一回目の楽しい旅が終わった後、阿宾は彼女に少し休息を取らせた。彼女の顔が紅潮しているのを見て、阿宾はにやりと笑った。「英姐、どう?気持ちよかった?男なんて要らないって言ってたけど、それは俺みたいな男神様に出会ってなかったからだよ!」

蒋英は恥ずかしそうに彼の胸に顔をうずめ、小さな声で言った。「もう、意地悪。あなたってば遊び上手ね。これで満足したの?」

「満足?これはまだ前菜でしかないよ。メインディッシュはこれからさ!今度はね、一番美味しいところを味わいたいんだけど、いいかな?俺はね、昔から女性のおしっこが出るところが大好きなんだ。見飽きることがないし、飲むのも好きなんだ。さっきは気づか...