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1642話

「アービン、お前たちは本当に狂ってるな、こんな風に降りてきたのか?これから食事もこのままするつもりか?」

「ああ、後で俺が直接口で美雲姉さんに食べさせてやるよ。俺の唾液を味わわせる。さっきキスしたとき、離れたくないって顔してたしな。美雲姉さん、俺の唾液はそんなに美味しいの?」

アービンはからかうように言いながら、わざと力を入れた。

「んっあぁ!この馬鹿たれ、やめなさいよ、恥ずかしいじゃない。誰か入ってきたらどうするのよ?」

「この家に女以外の男が入ってくるか?女たちは皆俺の女だろ、何を恐れてるんだ?最悪、みんな一緒に遊べばいいじゃないか。レイ姉さんも後で参加できるよ、嫉妬しないでね!俺...