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1046話

「よし、兄嫁さん、ちゃんと守ってあげるから。まず僕が上に乗るよ。下が反応してきたら、そのときにパンツを脱がせて挿入する。外の連中に兄嫁さんの大事なところを見られないように、僕のモノで隠すから、それでいい?」

阿宾が言った。

「うん!早くして!もう耐えられない!」

田妮が急かした。

「兄嫁さん、下が疼いてるの?もうしたいの?」

阿宾がにやりと笑った。

「いたずらね!人に見られてる感じが嫌なだけよ。何考えてるの?こんな時誰がそんなこと考えるの?恥ずかしすぎるわ!」

田妮は甘えた声で彼を一瞥し、その姿は色気に満ちていた。女性はこういう時が最も魅力的だ。

「ははは……兄嫁さん、面白いね。じゃあ...