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978話

私は思わず眉をひそめた。私の妻は成熟した魅力に溢れ、セクシーで情熱的だ。こんな極上の熟女が外を歩けば、彼女を誘惑したい男たちは数え切れないだろう。

だが、醜く気持ち悪い小人に妻を弄ばれるなんて、今でも受け入れられない。

あの時の映像を思い出す。今でも私のパソコンに保存されている。

肌の白い情熱的な妻の尤雾と、あの醜悪な小人。しかも小人の調教の下で、妻はまるで別人のように変わり、積極的になって、ほとんどあの醜い小人の玩具と化していた。

見ていて胸が張り裂けそうだった。

「あら、小孫くん、痛いわよ、もう少し優しくして。このやんちゃな手をどかしちゃうわよ?ちょうど気持ちよくなってきたところなのに、...