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960話

弾け出した瞬間、小孫は思わず深く息を吸い込んだ。彼の下着は今や足首に引っかかっていた。

妻は夢中になってこの期待感を楽しんでいたため、かなり近い距離にいた。小孫のおぞましいほど大きなものが震えながら飛び出してきた瞬間、その巨大な先端が妻の繊細で美しい顔に直撃した。

妻は鞭で打たれたかのように、しゃがんだ魅惑的な体が一瞬震えた。それが細いヒールのロングブーツでしゃがみ疲れたせいなのか、それとも熱く大きなものに顔を打たれた強烈な刺激のせいなのかはわからない。

妻は全身を震わせた後、力が抜けたように、恥ずかしげに小孫の前に膝をついた。

成熟した魅力を放つ妻が、自分を「おばさん」と呼ぶ少年の前...