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908話

「お義母さんは意図的に声を大きくして、笑いながら私に合図をし、寝室の方へ顎をしゃくった。

私が入っていく際にお義母さんとすれ違った時、彼女は感情を込めた手つきで、私のズボンを貪るように二度撫でた。

「さっきね、あなたの馬おじさんが台所のカウンターで私を押し付けてしていたのよ。すごく興奮したわ。その時、私、月ちゃんの大胆な下着を着けてたのよ。

今日、あなたたちの寝室を片付けていたら見つけたの。それを着たら、馬おじさんが私をあなたの奥さんだと思って、そんな風に遊んだの。もう疲れ果てたわ。

あの過激な下着と網タイツはあなたのクローゼットに戻しておいたから、後で片付けて、月ちゃんに見つからないように...