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90話

「本来なら、こういう場面はちょっと可笑しく感じるだろうと思っていたのに、意外にもこの展開にハマってしまうなんて。」

蒋月と今している状況が浮気しているみたいだと思うと、すぐに彼女の演技に合わせて、両手で彼女の足を広げた。

蒋月も芝居がかった声を上げて、私の動きに合わせてきた。

「たとえあなたの旦那が知ったところで何だというの。どうせあなたの心の中で愛しているのは俺だろう。たとえ俺じゃなくても、この体で天国まで連れていってやれる。さあ、教えてくれ。あなたが愛しているのは俺？それとも旦那？」

蒋月は私の激しい動きに目を白黒させ、口からよだれが溢れ出して、下着の上にぽたぽたと落ちていく衝撃的...