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874話

「気に入ってるんじゃない?」義母の顔が私の肩に近づき、小声で囁いた。

その言葉に返事をする前に、私のズボンの中ではすでにテントが完全に張り立ってしまっていた。

私の反応を見て、義母は目をそらすこともなく、くすくすと笑い始めた。朝早くて点滴を受けている人も少なく、私たちも人目につかない場所にいたので、義母は指を伸ばして、私のテントを軽く一押しした。

その一指禅を披露した後、義母はさらに楽しそうに笑った。

「これ以上やったら犯すぞ」強い刺激の中、私は顔を向けて小声で一言告げた。

義母は色っぽく私を一瞥した後、「来なさいよ、怖くないわ。あなたがそんな怪我してるんだから、私があなたを犯す方がまだありそ...