兄弟の妻

839話

「聞いてみろよ、小鹏のヤツがどれだけ頑張ってるか？今頃は下で犯されてる女が君だって妄想してるんじゃないか。

俺たちも先に一発楽しもうぜ。こんな激しさだと、邱敏はヤられた後に疲れて寝ちゃうだろうし、残りの時間は、お前がどれだけ淫らになれるか、小鹏の体をもう一度反応させられるかにかかってるな」ベッドの端に座りながら、妻の美しい脚と尻に手を這わせ、その素晴らしい感触を楽しみながら、私は小声で妻に囁いた。

妻は鼻を鳴らし、酒の刺激で彼女の美しい顔は赤く染まり、いつも完全に興奮した時のように、遠慮なく言った。「反応なかったら、口で立たせてあげるわ」

私は妻の尻を一度叩くと、妻は息の合った動きで体を回...