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825話

「さっきお義父さんとちょっと楽しんできたわ。本当は寝るつもりだったんだけど、私が今日月ちゃんが黒いブラとパンティーを着けてるのを見たって言ったの。それに月ちゃんはここ数年、すっかり若奥さんらしくなってきたわよね。

あの豊かで長い脚に、あんなに丸くて上向きのお尻。ついつい口を滑らせて、月ちゃんは外に情夫がいるんじゃないかしらって言っちゃったの。

そしたらあなたの義父さんがすぐに反応して、私が少し口でしてあげたら、あなたの義父さんが私を押さえつけて始めちゃったわ。

そういえば、月ちゃんは何て言ってたの?欲しがってた?あなたの義父さんのあの大きいの、私のこの年齢じゃ、あれだけ強い能力だとちょっと持て...