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510話

しばらくして、小人は感覚をつかんだようで、妻をベッドの上で四つん這いにさせた。

そして小人は妻の後ろに立ち上がった。

妻が膝をついて、小人が立っている状態で、この身長差のおかげで二人の敏感な部分が絶妙にバランスを取っていた。

小人は深く突き入れ、再び激しく動き始めた。

小人は妻の丸みを帯びた豊満な美尻を手で抱えようとしたが、短い腕では届かず、もどかしげに妻の臀部に指を食い込ませ、肉をつかんで引っ張っているのが見えた。

この痛みと快楽が入り混じる感覚の中で、妻は再び遠慮なく大きな声で喘ぎ始めた。

目の前の光景を見て、私はちょっと後悔した。こんなに好奇心から覗きに来るべきではなかったのに、このよう...