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405話

「あまり入れる時に苦しくないようにね。前に開発されたところだから。

アナルに入れる時は最初少し痛いけど、今夜優しくしてくれたら、ちゃんと応えられるわ」

マーティンの言葉は、私の心の奥底にある欲望をすべて燃え上がらせた。目の前の女性を見つめながら、私の心は葛藤し続けていた。

「マーティン、四つん這いになってくれないか」私はマーティンに優しく言った。

マーティンは私に微笑みかけ、彼女の付けている仮面には異様な誘惑が漂い、その声も夜の闇の中で挑発的だった。「はい、ご主人様。あっ、そうそう、私のことを牝犬って呼んでほしいの」

マーティンはゆっくりと身体を回して膝をついた。ヒップを全く包み込めないスカー...