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1134話

私はマー叔父の指がもたらす快楽と素晴らしさに浸っていた時、突然、パンティに締め付けられていたお尻の肉が緩んだのを感じ、思わず飛び上がりそうになった。

しかしちょうどその時、マー叔父の指は下着の束縛から解放され、私の臀部の割れ目に突然力を増して全て入り込んできた。それは私の全身を震わせ、抵抗する力を奪っていった。

アルコールの刺激と臀部の興奮で、この時の私はもうズボンが脱がされていることなど気にしていられなかった。

私はただ強く歯を食いしばり、増していく素晴らしい感覚を楽しみながら、心の中でまたマー叔父を呪った。

この悪い人、こんなにひどいことをするなんて。でも大丈夫、ママには見えないはず。気持...