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87話

芳姐は経験豊富な女だけあって、劉俊剛の手の動きに対して身をよじることもなく、むしろ太ももを少し開いて、彼がより完全に触れられるようにした。「くすくす、お姉さんはもうダメよ。年取っちゃって、下の方はゆるゆるだから、あなたたちの好みじゃないわ。それより私たちの小秦ちゃんは若くて美人で、まだ男を知らないわ。少なくとも東巴の人たちが来るまでは男を知らなかったんじゃない？」芳姐はそう言いながら、思わず秦虹の両脚の間に視線を走らせた。

さっきの一瞬、芳姐は秦虹の下の黒い毛を見てしまったのだ。あの短い瞬間に、秦虹はすでに下着を脱いでいたのだ。「姉さんこそ、熟女の魅力が満点じゃないか。俺は好きだよ」劉俊剛は...