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792話

劉俊剛の言葉を聞いて、彼の隣に座っていた嫂は、ズボンの上からいきなり劉俊剛の股間にある巨大なものを握んだ。彼女は笑いながら言った。「あんた、これが疼いてるって言いたいの？そんなこと言って、夜に娘たちにバカにされないようにね」

劉俊剛は笑い、少し体を動かすと、嫂の手の中でそれは硬くなっていった。彼は笑いながら言った。「そうかな？誰が誰を食べるか分からないよ。信じないなら試してみるか」

「まったく、恥知らずね」王大丫は笑いながら言った。しかし考えた末、突然嫂の手を引っ張って言った。「お姉さん、こうしましょうよ。一人ずつ入って、五回以上しないと出られないようにして、彼が一晩で何回できるか見てみま...