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768話

「ちょっと気持ちよくなりたいんだよ、可愛い子ちゃん。さあ」劉俊剛はそう言いながら、すでに自分の肉棒を関雅麗の唇元へと近づけていた。関雅麗は微笑むと、小さな口を開いて一気に肉棒を咥え込み、その小さな口で劉俊剛の肉棒を丹念に扱き始めた。肉棒が関雅麗の口の中で行き来するたび、劉俊剛は極上の快感に包まれていった。肉棒の抽送に劉俊剛はさらに興奮し、体の向きを変えた。巨大なものはまだ関雅麗の口の中にあったが、彼の両手は関雅麗の大きな胸に伸び、力強く揉みしだいた。それに関雅麗も心地よいしびれと痒さを感じていた。

十数分ほど経ったところで、劉俊剛は肉棒を引き抜き、そして巨大なものを関雅麗の体内へと挿入した。...