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632話

玉丘を二つ揉んだ後、劉俊剛のペニスは絶え間なく出入りを繰り返していた。前後に動きながら、彼の肉棒を刺激し続けていた。一方、王主任は劉俊剛の大きな両手に玉丘を掴まれ、上下に揉みしだかれ、さらに二つの小さな乳首を弄られることで、身体を捩じらせ、喘ぎ声を連続して漏らしていた。その声を聞いて、劉俊剛の動きはさらに速くなり、一突きまた一突きと、波のような衝撃で押し寄せた。約二十分後、劉俊剛はついに激しいピストン運動の中で王副主任の体に精液を放った。

巨大なものが双丘から離れる前に、王副主任の二つの玉丘を軽く突いて、王副主任の体を捩じらせた。劉俊剛は自分の大きなものを引き抜くと、にやにやしながら王主任の...