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27話

楊倩は二叔を押しのけようと手を伸ばしたが、全身に力が入らず、二叔に抱きかかえられるままベッドの縁に横たわることになった。楊倩の白い太ももがベッドの端でぱっくりと開かれ、その間には二指ほどの幅の赤い布が桃色の秘所に深く食い込んでいた。その光景を目の当たりにした二叔は、もう我慢できずに飛びかかった。両手でブラジャーの下から楊倩の乳房を弄ろうとするが、しばらく格闘しても、どうやって外すのか分からなかった。

顔を真っ赤にして焦りながら、「全く女ってのは分からんな。こんなもの付けてて窮屈じゃないのか」と二叔が言いながら、髭だらけの大きな口で楊倩の肩や小腹に無秩序にキスを浴びせかけた。その感触に楊倩の体...