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211話

「苗翠花はそのように身体を弓なりに曲げていたため、胸の二つの柔らかな肉が自然と前に垂れていた。その二つの大きな饅頭のような胸を劉俊剛が手で揉みしだき、形を変えていくたびに、苗翠花は全身の力が抜けていき、ほとんど立っていられないほどだった。特に劉俊剛の大きな口が苗翠花のそこを咥え、舌が中で絶え間なく動き回るたびに、苗翠花はもう仙人のような恍惚感に襲われそうになっていた。苗翠花は口から喘ぎ声を漏らしながら、息も絶え絶えに言った。「剛子、おばさんもう限界よ、早くおばさんを突いて」。そう言うと、苗翠花の体は力が抜けたように地面に崩れ落ち、真っ白な二本の太ももが大きく開かれた。

下の秘所が劉俊剛の目の...