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16話

「あのミニスカートは何も隠せないけれど、趙婷婷が本当にスカートを全部脱いだとき、その瞬間、あの魅力的なヒップが劉俊剛の前に丸見えになった。特にスカートがまだ完全に脱ぎ切れず、片方が膝の裏に引っかかったままの状態。その見え隠れする誘惑は、たまらないものだった。きつく閉じられた太ももの付け根には、紫色のTバックが目を引いていた。

「婷婷、これ以上したら叩くぞ」劉俊剛はそう言いながらも、両目は婷婷の魅惑的なヒップと太ももの間の隙間から離れず、思わず喉がごくりと鳴り、大きく唾を飲み込んだ。

「叩いてよ、婷婷、叩かれてもいいよ」婷婷は甘えた声で言いながら、ベッドにうつ伏せになり、お尻を突き出した。そ...