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398話

「丹丹はベッドから降りた。

そして、彼女は私の目の前でそのまま服を着替え始めたのだ!

やはり彼女の下着はTバックで、お尻の後ろは一本の紐だけだった。

小芳もそれを見て、少し驚いた様子だった。

「金水、いいわね。今度また暇があったら来るわ」着替え終わると、丹丹は言った。

「ああ、またいつでも来てくれ。小芳、丹丹姉さんをフロントまで案内して会計してやってくれ。288元だ!」

「はい、金水お兄さん!」

二人が出て行くとすぐに、私はトイレに駆け込んだ。

くそっ、マジで我慢できねぇよ!

さっきはちょっと収まったと思ったのに、丹丹の丸尻を見たら、また邪心が湧いてきた。

彼女のお尻はまるで水蜜桃のようで、あ...