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388話

「マー姉さん、彼女はあなたのこと理解してくれるはずですよ。だって、彼女を産むためにそうなったんですから!」

「理解はしてるわ。ただ、私が太り過ぎて体に良くないと思ってるだけよ」

「なるほど、それは心配してくれてるんですね」

話しながら、私の手はもう三角地帯を飛ばして、直接彼女の下腹部に当てていた。

その手を押し下げると、そのまま沈み込んでしまった!

まさに綿のようなお腹だ!

下に押し込むと、周りの贅肉がすべて盛り上がってきて、見るに耐えない光景だ!

半時間ほど押し続けて、両手はもうすっかり酸っぱくて疲れ切っていた。

お金のためには耐えるしかない!

私はマー姉さんのお腹の上で、まるで生...