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386話

「ああ、これはウォーターベッドよ。ベッドの中に水が入っていて、とても気持ちいいのよ」と馬姐が言った。

私は初めて「ウォーターベッド」というものを聞いて、思わず尋ねた。「水漏れしないんですか?」

馬姐は少し笑って、「田舎者ね、大丈夫よ、安心して!」

「それならいいです」と私は作り笑いを浮かべた。

それから、私はベッドの端に座り、彼女の片足を私の足の上に乗せ、足の甲から按摩を始めた。

彼女のふくらはぎは私の太ももほどの太さがある!

そして太ももに至っては私の胴回りより太いように感じる!

彼女の夫は彼女に興味があるのだろうか?

きっと外で愛人を何人も囲っているに違いない!

でも、馬姐は夫の裏で浮気...