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306話

「くすくす、金水お兄ちゃん、私のこと抱きたいんでしょ?下の方、パンパンに張ってて辛いんじゃない?私とヤリたいでしょ?」

彼女はそう言いながら、テーブルの上のハサミを手に取ると、なんと自分のパンティを切り裂いたのだ!

そして、さらに数回力強く引き裂くと、床に投げ捨てた!

「何をしてるんだ?」私は尋ねた。もちろん、本当のことは言えない。

「金水お兄ちゃんったら、ひどいわ。人のパンツを破いちゃうなんて!」

「はぁ?俺がお前のパンツを破いたって?」

「そうよ、あなたの顔、怖かったわ。私を犯そうとしてたじゃない!」

「ふざけるな、目を開けて嘘をつくなよ。俺はお前に触りもしてないぞ!」私は怒りで頭がくらく...