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267話

私は彼女の携帯を手に取ると、電源が切れていることに気づいた。

だからこんな夜遅くに電話が鳴らなかったわけだ。

彼女の頬を優しく撫でながら、体は本当に熱くなっていた。

ふと、義姉がお風呂に入るはずだということを思い出した。

私はもう一度外に出た。

両親の部屋にはまだ明かりがついていて、私は静かに庭まで歩いた。

トイレの明かりがついていた。

義姉はもう中に入ったようだ。

私は壁の小さなレンガを取り外した。

トイレの中では、義姉がちょうど服を脱いだところだった!

その成熟した体は一層私を誘惑していた!

もう何度も見ているのに飽きることはなく、毎回見るたびに情熱が燃え上がる!

昨夜義姉が私に言った言葉...