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2527話

「よりによって、李桂蘭のやつ、こんな時に私をからかってると思ってるんだ」彼女は肉付きのいい尻を上下に揺らして喜んでいる。そのせいで、アソコが潤滑油でコーティングされてしまった。冷たくてゾクゾクする……

これには彼も悩んでしまった。金香月のことは確かに気に入っている。何せ村一番の美人だし、彼女の身の上も本当に気の毒に思っている。だがこの女ときたら全然乗ってこない。明らかに欲求不満で自分で慰めるほどなのに、自分の手を借りようとしない……

くそっ！見られたなら見られたでいいじゃないか。こんな美人が目の前で尻を振ってるのに手を出さないなんて、それって人間のすることか？見たいなら存分に見せてやる。俺...