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2519話

「今はとても感覚が冴えてるし、弟分もめちゃくちゃ元気だ。三人くらいなら全然問題ない、もう三人来てもいけるくらいだ」

昨夜は自分の威厳を落とさなかった。三人の女をがっつり攻め立てて、泣き叫ばせて、尻まで真っ赤にしてやった。特に雪梅は、普段は大人しそうに見えるのに、声を上げ始めたら猫よりも色っぽくなる。

興が乗ってきて、両足を持って木製の車輪を押すように、ベッドの頭から足元まで、また足元から頭まで動かした。最後には三人を重ねて、もう動けないようにした。

いつの間にか、白い尻がひとつ跨がってきて、上下に動き、その白さが目に眩しかった。両手でそれぞれの尻を掴んでいると、こんな良い思いができるのは...