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2360話

「でも、ここには売店って書いてあるし、いつでも誰かが入ってくるかもしれないわ。それに外は村の人が一番通る道だし、少しでも音がしたら、絶対に我慢できずに見に来るわよ。すぐに中で誰かが白昼堂々とヤってるって分かっちゃう。これは私の心の限界をはるかに超えてる」

そう恐れてはいるものの、狂おしさもあった。怖いけれど、その刺激で異常に興奮していて、体は震えながらも、下からはじわじわと愛液が溢れ続けていた。

この女の抵抗は見せかけだけだった。その尻の揺れ方といったら、まるで俺に迎合しているようなものだ。俺も刺激されて何も考えられなくなり、その肉厚の尻を思い切り掴んで押さえつけた……

そんなこと気にし...