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1869話

そして彼は店の切り盛りを放り出し、お気に入りの女たちを連れて三里沟へと行ってしまった。

三里沟に着いてからは、私はまた別の生活を始めることになった。

村長の嫁である劉翠児を抱きたいと思って久しい。

あの女は村でも一、二を争う美人で、肌は白く、卵形の顔立ち、胸もお尻も豊満で、王富貴という村長だからこそ手に入れられたのだ。

この日、私は畑で作業をしていると、突然腹から合図が来た。お腹の具合が少し悪くなり、慌てて瓜畑から飛び出し、魚の養殖池のそばの茂みに飛び込んで腰を下ろした。

突然、寝間着姿の女が歩いてきた。その薄手の寝間着は豊満な体にぴったりと張り付き、そよ風が吹くと、たちまち前に突き出し後ろに...