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1816話

私が彼女の双峰の間を行き来すると、彼女は格別な心地よさを感じていたが、片手を伸ばして彼女の下半身に侵入しようとした時、服を取りに戻ってきたことを思い出した彼女は、急いで私を押しのけてこう言った。「アリス妹ちゃんに服を持っていくために戻ってきたの。師匠、ちょっと待っててくれる?」

私はようやく名残惜しそうに小野のふっくらとした尻を一度叩いて言った。「早く持っていってやれよ。風邪ひかせるなよ」

小野はそれからようやくクローゼットの中で服を探し始め、一方では警戒心を込めて私に言った。「アリス妹ちゃん、本当にスタイルいいわ。肌なんてもう雪のように白くてすべすべで...でも、師匠、絶対に変なことしち...