華の都の遊び人

1787話

「そろそろ我慢できなくなってきたな。こんな遊びをいつまで続けるんだ？本番に移るとしよう」

「何を始めるっていうの？まだゲームを...」李雨婷は少し質問から逃げるように言った。

しかし私はすでに彼女を抱き上げていた。元々李雨婷は裸だったが、私は一気にファスナーを下ろすと、紫がかった赤色の逞しいものが飛び出し、李雨婷の下半身に押し当てられた。

李雨婷はまったく抵抗できず、ただ恥ずかしさに顔を赤らめ、穴があったら入りたいという様子だった。頬は熟れたリンゴのように真っ赤に染まり、思わず両手で私の首に腕を回していた。胸の雪のような柔らかさが私の胸板に押し当てられ、上下に揺れ動き、私を激しく興奮させ...