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1772話

私は心の中でそっと笑い、布団の中に潜り込むと、董漫雪の柔らかさを手で掴んで優しく揉み始めた。それに董漫雪は唇を軽く噛んだ後、小さく舌打ちして言った。「さっきまでまだ足りなかったの?」

私は少し言葉に詰まって笑った。満足したかと言えば、確かに満足したのだが、一人で三人を相手にするのと比べたら、雲泥の差だった。

私が黙っているのを見て、董漫雪から近づいてきて言った。「私のあそこ、本当に痛いの。あなたにめちゃくちゃにされて、もう無理…」

「大丈夫、無理強いはしないよ」と私は言った。

その時、私の下半身のものがまた一気に勃ち上がった。それに董漫雪は心の中で驚き、思わず感嘆した。彼、すごいわ。さ...