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1771話

董婉雪はタイトなミニスカートを履いていた。すぐに彼女は太ももの内側に、何か大きなものが滑り込んでくるのを感じた。思わず強く脚を閉じてしまう。この本能的な反応に、私は思わず低く唸った。

「小雪、そんなに強く挟まないでくれ。もっと強くされたら、俺のアソコが飛んでいっちまうぞ」

「ふん、あなたのそこはそんなに硬いのに、どうして駄目になるの?私が何も知らないとでも思って...」

董漫雪のこの言葉が、完全に私の欲望に火をつけた。彼女を洗面台に押しつけ、一気にミニスカートをたくし上げると、ピンク色の下着が目に入った。雪のように白い彼女の尻を軽く叩くと、董漫雪は小さな声を漏らした。

「や、優しく...」

ん...