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67話

今度は胸の柔らかさをより強く感じた。ふわふわとした肉の塊が、私の頭を真っ白にしてしまう。

その瞬間、叔母さんは尻を小さく揺らし、私のものの上で軽く押し当てていた。背中を向けているため見えないが、叔母さんのあそこが絶えず収縮しているのを感じ取ることができた。

数分後、叔母さんはゆっくりと体を起こした。顔を赤らめながら言う。「小然、叔母さんはありがとう」

そう言うと、叔母さんは急いでパジャマを身につけ、布団に戻った。しばらくすると、かすかな寝息が聞こえてきた。きっともう眠ってしまったのだろう。

私は眠れなかった。全身が熱く火照っていた。叔母さんが隣にいるのに、我慢するしかなかった。

心の...