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467話

「うわ、興奮しすぎてそんなことすっかり忘れてた」私は頷くと、急いでベッドに横になり、従姉に指示を出して按摩を始めてもらった。

従姉の小さな手は涼しくて滑らか、体に触れると言葉にできないほど気持ちよかった。それに何より、従姉は下着姿だけなんだ!

按摩してもらっている間、目の前では真っ白なものが揺れに揺れて、見ているだけで心臓がドキドキと高鳴った!

時々、従姉が遠くの部分を按摩しようとすると、ほとんど私の上に覆いかぶさるような格好になり、あの真っ白な双丘が目の前に迫ってきて、そこから漂う香りまで嗅げるほどだった。

これじゃ我慢できるわけがない!

すぐに反応が現れた。

従姉は首を傾げて私の...