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325話

私は従姉の口を抱きしめて、激しくキスをした。

従姉は最初は激しく抵抗していたが、最後には何故か応え始めた。

キスを続けるうちに、私の下半身はどんどん大きくなり、今にも爆発しそうになった。

従姉から離れると、胸の高鳴りを抑えられなくなった。

なぜ突然従姉がそういうことを手伝ってくれると言ったのかはわからないが、おそらく私のあそこを見たからだろうと思った。

我慢の限界に達した私は、勢いよく立ち上がり、両手で従姉をしっかりと抱きしめた。

「従姉さん!させてください!」興奮して叫んだ。

従姉は驚き、「小然、私はあなたの従姉よ」と言った。

「好きなんだ」と言いかけた私の口を、

従姉は突然手で押さえた。私...