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223話

私の心は思わず少し高揚した。まさか小姑の姉妹たちがこんなに開放的だなんて！

携帯をじっと見つめながらあの小悪魔から返信を待っていたが、しばらく待っても彼女からは写真が送られてこなかった。

少し焦りを感じ始めた。このまま待っていたら、小姑はもうお風呂から出てくるだろう。

焦りを感じていた時、ふと頭に閃いた！

このWeChatグループに自分が参加できれば、すべてが見られるんじゃないか？

そう思うと急いで携帯を取り出し、WeChatでグループに参加した。

グループ内ではみんなが小悪魔の写真について、どれだけスタイルが良くて肌がきれいかなどと議論していた。

そのため、私の参加メッセージはすぐに上に流れ...