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193話

パンツの縫い目が細長く真ん中を通り、お尻の肉を均等に二つに分け、その縫い目が中央にぴったりと食い込んでいた!

私が見入っていると、先ほどの警備員が声をかけてきた。「何総経理、どうしてここに?」

その後、警備員は私を一瞥し、少し意外そうな表情を浮かべた。

しかし、私が何姉さんと一緒にいるのを見て、それ以上何か言う勇気はなかったようだ。

何姉さんは一言も発せず、警備員を見向きもせずにホテルの中へ直接入っていった。

私もすぐに後に続き、何姉さんについて上階の豪華スイートルームへ向かった。

部屋の内装は非常に豪華で、目に入るのは金ぴかの装飾や様々な名画ばかり。

さらに驚いたことに、この部屋は何...