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181話

孫姉さんは赤い唇を噛みしめながら私の手を掴むと、ブラジャー越しに優しく探り始めた！

私は布地の質感と、孫姉さんの熱を帯びた体温を感じ取ることができた！

彼女自身も少し緊張しているようで、呼吸が徐々に荒くなり、白く豊かな胸が絶えず上下している！

その谷間はすぐに汗で潤い、灯りに照らされて煌めいていた。

この光景に私は思わず唾を何度も飲み込み、手を引こうとした。

しかし体が力なく、孫姉さんに手を掴まれるまま、彼女の鎖骨の下を撫で回すしかなかった！

指先は孫姉さんの白く柔らかな肌に沿って下へと進み、その感触は何とも言えないほど素晴らしかった！

徐々に谷間へと至ると、弾力のある柔らかい肉が私の指を挟み...